ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など

大学生になったばかりの伊藤二葉は田舎から出てきたばかり。
同級生が一緒に入ろうと、勝手に推理小説研究会に入会手続きをしてしまう。でも二葉は、人が殺される小説は嫌い。
ある日、公園で少年にナンパ(?)され、中学生の隼人の家庭教師のバイトをすることになってしまった。
隼人は勉強は自分でできるけれど、塾か家庭教師を、というお母さんを安心するため、ほぼダミーに近い家庭教師。隼人から逆に、人が死なないミステリー小説を教わったり、身の回りの珍事件を解決したり…。
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人が死なないミステリー・少年探偵、そして毎回いろんな職業が登場、という坂木さんのパターンにしっかりはまっている作品。とはいっても今回は、ダミーに近い家庭教師なので、あんまり家庭教師の部分は多くないけれど、事件には、古本屋さんとか、ペットショップ等、いろんな職業の事情がからんできます。

人が死なないミステリー、相変わらずさっぱりしているんですが、今回はさっぱりしすぎているような気もしました。各事件の悪人たちをもうちょっと突っ込んでくれたら…と思ってみたり。(ひきこもり3部作の坂木と鳥井シリーズみたいに)
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人が死なないミステリー・少年探偵、そして毎回いろんな職業が登場、という坂木さんのパターンにしっかりはまっている作品。とはいっても今回は、ダミーに近い家庭教師なので、あんまり家庭教師の部分は多くないけれど、事件には、古本屋さんとか、ペットショップ等、いろんな職業の事情がからんできます。

人が死なないミステリー、相変わらずさっぱりしているんですが、今回はさっぱりしすぎているような気もしました。各事件の悪人たちをもうちょっと突っ込んでくれたら…と思ってみたり。(ひきこもり3部作の坂木と鳥井シリーズみたいに)
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【2008/09/06 22:33】 | 読書
【タグ】 坂木司  
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