ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など


「匂いの分子について解明すべきことはほぼすべてわかっているのに、鼻がその匂いを読み取る仕組みはわかっていない」(カバー 見返しより)
web拍手 by FC2
確かに…化合物⇔人に接する(あるいは体内に入る)関する研究のうち
目で見る「色素」についての研究は、相当古い時代に確立されているし、薬・化粧品だって盛んに研究されている、食品添加物だって…
香料と化学ってあまり結びつけるようなことを、大学の講義にも出てこなかったような気がするし、社会人になってからも接する機会がありませんでした。
人間の五感のうち、視覚(→染料・顔料)と聴覚(香料)では、どうしてこうも化学との関連付けとして違いがあるのか、とても興味がありました。

話は調香師さんの仕事の手順、天然・合成香料について、コストについて、等調香に関する話から、
匂いと化学構造の関係について。構成元素は、ほぼ5つしかない(炭素、水素、酸素、窒素、硫黄)
分析の部分は、物理化学的。
そして、それを感じ取るときのしくみ。生物学っぽい?この辺は苦手分野のため…(^_^;)
著者の唱えた説には反論もあるようです。
しかし著者の理論により作った化合物の成功率は、業界標準の2ケタ優れているのだそう。

途中化学構造式もいくつかでてきますが、「構造式」拒絶反応される方も、大丈夫と思いますよ。形も簡単だし、炭素C、水素H、酸素O、窒素N、硫黄Sしかないですから。。

しかし途中二箇所、つまづいたところがあって、途中どうしても気になってしまったところがありました。
私の理解不足なのか誤植なのか、…
無水酢酸とマスタード分子のところなんですが、出版社にメールしてみました。(回答はきませんでした)

関連記事


Read More を閉じる▲
確かに…化合物⇔人に接する(あるいは体内に入る)関する研究のうち
目で見る「色素」についての研究は、相当古い時代に確立されているし、薬・化粧品だって盛んに研究されている、食品添加物だって…
香料と化学ってあまり結びつけるようなことを、大学の講義にも出てこなかったような気がするし、社会人になってからも接する機会がありませんでした。
人間の五感のうち、視覚(→染料・顔料)と聴覚(香料)では、どうしてこうも化学との関連付けとして違いがあるのか、とても興味がありました。

話は調香師さんの仕事の手順、天然・合成香料について、コストについて、等調香に関する話から、
匂いと化学構造の関係について。構成元素は、ほぼ5つしかない(炭素、水素、酸素、窒素、硫黄)
分析の部分は、物理化学的。
そして、それを感じ取るときのしくみ。生物学っぽい?この辺は苦手分野のため…(^_^;)
著者の唱えた説には反論もあるようです。
しかし著者の理論により作った化合物の成功率は、業界標準の2ケタ優れているのだそう。

途中化学構造式もいくつかでてきますが、「構造式」拒絶反応される方も、大丈夫と思いますよ。形も簡単だし、炭素C、水素H、酸素O、窒素N、硫黄Sしかないですから。。

しかし途中二箇所、つまづいたところがあって、途中どうしても気になってしまったところがありました。
私の理解不足なのか誤植なのか、…
無水酢酸とマスタード分子のところなんですが、出版社にメールしてみました。(回答はきませんでした)

関連記事

【2008/05/25 22:19】 | 読書
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック