ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
今年は新盆の為、キッチリとお盆のときに主人の実家(広島県)に帰省してきました。(キッチリといっても、戻りは早かったのですが)
そして、その足で広島の原爆ドームと平和記念資料館を見学してきました。

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私は原爆ドームに行ったことがないのですが、広島県人の主人としては、「原爆ドーム・平和記念資料館に行ったことがないなんて日本人ではない」位の気持ちであるので、毎年夏になると「行ったこと無いの?!」と言われる始末。
今年は娘も4年生。広島県の小学校ではだいたい小4の社会科見学で行くらしいので、頃合もよろしいと思って、行ってきました。
そしてテレビドラマの「はだしのゲン」を見たばかり。(主人や、義姉、義兄…広島の人は皆、映画は何度も見てきたようです)

長崎は、大学の長い春休み、九州1周旅行のついで、という軽い気持ちで参拝してしまっていました。当時は狭い写真館だったと記憶していますが、現在は資料館ができているそうです。
今回訪れたのは8月13日。時節がら、非常に多くの人が来ていて、大混雑でした。外国の方が目立ちました。

テレビや新聞などで見る原爆ドームって、だいたいこちら側からですよね。意外に建物の形が残っているんだなぁと思ったりしていたのですが…。

路面電車を降りて、最初に見る光景は、建物の裏側?から。ほとんど建物は破壊されて無くなっているって感じがしませんか?通りから入ってすぐにみた角度の方がもっとボロボロな感じでした。

資料館入るにも長蛇の列。ようやく入ってたら、人・人・人で、資料の前にもたどり着けず、展示物の字が読めないので、入り口に引き返し、音声ガイドを借りました。色々な言語に対応していることに驚き。
でも、主な音声ガイドは非常に簡潔というか、短い説明だった気がします。
逆に、遺留品と共に犠牲者の紹介をする吉永さゆりさんの解説は非常に長く、列に流され進んで行くと説明が聞き終わらないくらい長い。
なので、今まで科学技術館・博物館・恐竜博などを好んでいた娘にとっては、遺留品の展示が印象に残りすぎ。
(…というか、「使い古した下駄・服をなんで飾ってあるの?」というのが、出た後の娘の一番の感想)
昨日家に帰宅してから、今回は「お盆の御坊さんのお話や、ばーばの新しいホームのお祭りや、原爆とか色々あったね」と話したとき、「あれを飾っておくことは、どういう意味があるのか?」と。今回の資料館が、今までみてきた博物館などとは意味合いの違うことに気づき始めたようです。
とりあえず、今年の夏はこの辺までで。終戦記念日の今日、昼に児童館から帰った娘とテレビを見ていて、「天皇陛下」「皇后陛下」という、なまえさえ知らなかった娘に、今多くを理解することを望むまい、と思ってしまったのでした。

ところで、今回足を運んで気づいたことですが…
恥ずかしながら、道路隔てた向こうに広島市民球場があるなんて知りませんでした。ドームの右側にナイター設備が見えました。
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私は原爆ドームに行ったことがないのですが、広島県人の主人としては、「原爆ドーム・平和記念資料館に行ったことがないなんて日本人ではない」位の気持ちであるので、毎年夏になると「行ったこと無いの?!」と言われる始末。
今年は娘も4年生。広島県の小学校ではだいたい小4の社会科見学で行くらしいので、頃合もよろしいと思って、行ってきました。
そしてテレビドラマの「はだしのゲン」を見たばかり。(主人や、義姉、義兄…広島の人は皆、映画は何度も見てきたようです)

長崎は、大学の長い春休み、九州1周旅行のついで、という軽い気持ちで参拝してしまっていました。当時は狭い写真館だったと記憶していますが、現在は資料館ができているそうです。
今回訪れたのは8月13日。時節がら、非常に多くの人が来ていて、大混雑でした。外国の方が目立ちました。

テレビや新聞などで見る原爆ドームって、だいたいこちら側からですよね。意外に建物の形が残っているんだなぁと思ったりしていたのですが…。

路面電車を降りて、最初に見る光景は、建物の裏側?から。ほとんど建物は破壊されて無くなっているって感じがしませんか?通りから入ってすぐにみた角度の方がもっとボロボロな感じでした。

資料館入るにも長蛇の列。ようやく入ってたら、人・人・人で、資料の前にもたどり着けず、展示物の字が読めないので、入り口に引き返し、音声ガイドを借りました。色々な言語に対応していることに驚き。
でも、主な音声ガイドは非常に簡潔というか、短い説明だった気がします。
逆に、遺留品と共に犠牲者の紹介をする吉永さゆりさんの解説は非常に長く、列に流され進んで行くと説明が聞き終わらないくらい長い。
なので、今まで科学技術館・博物館・恐竜博などを好んでいた娘にとっては、遺留品の展示が印象に残りすぎ。
(…というか、「使い古した下駄・服をなんで飾ってあるの?」というのが、出た後の娘の一番の感想)
昨日家に帰宅してから、今回は「お盆の御坊さんのお話や、ばーばの新しいホームのお祭りや、原爆とか色々あったね」と話したとき、「あれを飾っておくことは、どういう意味があるのか?」と。今回の資料館が、今までみてきた博物館などとは意味合いの違うことに気づき始めたようです。
とりあえず、今年の夏はこの辺までで。終戦記念日の今日、昼に児童館から帰った娘とテレビを見ていて、「天皇陛下」「皇后陛下」という、なまえさえ知らなかった娘に、今多くを理解することを望むまい、と思ってしまったのでした。

ところで、今回足を運んで気づいたことですが…
恥ずかしながら、道路隔てた向こうに広島市民球場があるなんて知りませんでした。ドームの右側にナイター設備が見えました。
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【2007/08/15 23:24】 | 今日の思い
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