ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
「ドラえもんの鉄がく」(国際ドラえもん学会)

ドラえもん自身やドラえもんが出す道具のメカニズムについて解説しています。
また、ドラえもんがやってきた22世紀の時点では、どの程度実現できているかという予想(?)に基づき、原子レベルの化学の話から、生物、物理、IT技術…に渡って解説がされています。

例えば、タケコプター。
取り付けた人の意思を汲み取る部分と、駆動する部分。
意思が神経を通じて何らかの電気パルスとして各器官に伝えられるので、それを読み取る装置。
駆動は揚力によるものではなくて、重力を断ち切ることによって飛ぶ。その為に小さいブラックホールを閉じ込めてある…
といった具合。

原作のドラえもんの、その場面を織り交ぜての解説になっています。そして22世紀時点での完成度合いも書いてあります。
ただ、今から14年前、1993年の出版なので、執筆したときからは技術の進歩があったりして、少し読む時期が悪かったというか…、ちょっと何時の話をしているんだろう?と混乱したりもしました。
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【2007/08/06 22:28】 | 読書
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