ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
今日のご遺体 女納棺師という仕事 (祥伝社黄金文庫)

永井 結子 祥伝社 2009-06-12
売り上げランキング : 18657

おすすめ平均 starAve
star1映画『送り人』の10倍面白い!!
star2死を扱う職業を明るく表現してある本
star3人生いろいろ、遺体もいろいろ。

by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★★★ 普通は知ることができない裏事情、それが結構サッパリと綴られています

湯灌師・納棺師である著者の、同名のブログをまとめたもの、とのことです。
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映画の「おくりびと」で有名になった職業・納棺師ですが、
この本ではもう少し色々なパターンや深い話しがありました。
知らなかったのですが、「資格」が必要ない、というかないそうです。
生きた人間を対象としていないからだそうです。

私の実家の方では、病室で綿つめ、メイク、霊安室前で葬儀屋さんが納棺、で
湯灌師・納棺師という方にはめぐりあいませんでした。
義父を見送ったときに「湯灌」というのを初めて知りました。
葬儀場の家族室にそれ用の設備があり、
そして我々遺族の前での儀式の中での湯灌、顔の整えなど、
担当の方の手際のよさに感心しました。

体液の処置とか、顔色とか、色々と状態によっては大変な苦労がある、とか
葬家の対応とか、知らずにやってしまう過ちとか…
普通は知ることができない裏事情、それが結構サッパリと綴られています。


※先日読んだ「沈まぬ太陽」の3巻 (御巣鷹山篇)も異種なものだけれど
そこに出てくる赤十字の方々のご遺体の整え方も改めてすごいな、と思いました。

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映画の「おくりびと」で有名になった職業・納棺師ですが、
この本ではもう少し色々なパターンや深い話しがありました。
知らなかったのですが、「資格」が必要ない、というかないそうです。
生きた人間を対象としていないからだそうです。

私の実家の方では、病室で綿つめ、メイク、霊安室前で葬儀屋さんが納棺、で
湯灌師・納棺師という方にはめぐりあいませんでした。
義父を見送ったときに「湯灌」というのを初めて知りました。
葬儀場の家族室にそれ用の設備があり、
そして我々遺族の前での儀式の中での湯灌、顔の整えなど、
担当の方の手際のよさに感心しました。

体液の処置とか、顔色とか、色々と状態によっては大変な苦労がある、とか
葬家の対応とか、知らずにやってしまう過ちとか…
普通は知ることができない裏事情、それが結構サッパリと綴られています。


※先日読んだ「沈まぬ太陽」の3巻 (御巣鷹山篇)も異種なものだけれど
そこに出てくる赤十字の方々のご遺体の整え方も改めてすごいな、と思いました。

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【2010/02/10 21:48】 | 読書
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