ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など


「チーム・バチスタの栄光」の約20年前、昭和63年~平成元年にかけての東城大学医学部付属病院の話。
外科研修医・世良さんが主人公です。

まず、タイトルの「ペアン」とは何?という疑問が生じますが、これは表紙に描いてある鉤子のようなものみたいです。普通はシルバーだそうですが、外科の権威、佐伯教授の手術器具には必ず一本のブラックペアンが用意されており、これは最後の最後になってようやく、その意味がわかりました。佐伯教授がひた隠ししていた過去のブラックな部分に関係します。
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まっすぐな気持ち、大学病院の派閥、製薬会社プロパー(MR)との間で揺れ動く新人君。
外科の先生って、確かに勉強も大変でしょうが、手先が器用で、そして冷静な判断力が必要で、大変なお仕事だと改めて思いました。
手洗いの大変さ(これはドラマ・医龍でやっていたので、雰囲気はつかめてました)、新人の頃は糸結びの練習を暇があればいつでもしているとか、(白衣に糸結びで咲かせる牡丹の花ってどんなんでしょう?)

一つの話として独立していなくはないですが、現在?の院長の高階が、別の大学病院から来て新しい術式で腕を振るい、現在?愚痴外来の田口先生、ERの速水先生、画像診断の島津先生はまだ学生で、実習生として登場、世良先生が担当にあたり、藤原看護婦は婦長としてバリバリ働き、小児病棟の猫田看護婦、ERの新人看護婦花房さん
桜宮病院の院長なども登場してます。出版社は違いますが、「チーム・バチスタの栄光」、「ナイチンゲールの沈黙」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「螺鈿迷宮」の登場人物がでてきているんです。
海堂氏、やるなぁ、と思ってしまいました。他にも関連作品があるのかと気の抜けない感じがしました。
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まっすぐな気持ち、大学病院の派閥、製薬会社プロパー(MR)との間で揺れ動く新人君。
外科の先生って、確かに勉強も大変でしょうが、手先が器用で、そして冷静な判断力が必要で、大変なお仕事だと改めて思いました。
手洗いの大変さ(これはドラマ・医龍でやっていたので、雰囲気はつかめてました)、新人の頃は糸結びの練習を暇があればいつでもしているとか、(白衣に糸結びで咲かせる牡丹の花ってどんなんでしょう?)

一つの話として独立していなくはないですが、現在?の院長の高階が、別の大学病院から来て新しい術式で腕を振るい、現在?愚痴外来の田口先生、ERの速水先生、画像診断の島津先生はまだ学生で、実習生として登場、世良先生が担当にあたり、藤原看護婦は婦長としてバリバリ働き、小児病棟の猫田看護婦、ERの新人看護婦花房さん
桜宮病院の院長なども登場してます。出版社は違いますが、「チーム・バチスタの栄光」、「ナイチンゲールの沈黙」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」、「螺鈿迷宮」の登場人物がでてきているんです。
海堂氏、やるなぁ、と思ってしまいました。他にも関連作品があるのかと気の抜けない感じがしました。
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【2008/07/04 22:42】 | 読書
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