ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
プラチナデータ

東野 圭吾 幻冬舎 2010-07-01
売り上げランキング : 663

おすすめ平均 starAve
star1読ませる実力には脱帽するが・・・
star2判りやすいサイエンスミステリー
star3肩ひじ張らず読めました

by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★☆☆☆ 犯人がすぐに検討ついてしまい残念。期待していただけに…

状況認識に少し戸惑いましたが、今回は早々に犯人が誰か、薄々と気付いてしまいました。
東野作品では、最後まで犯人がさっぱりわからない(犯人が誰かを明言しない作品もありましたね)ものが多いので、今回は意外でした。

DNAサンプルをとり、データを蓄積、検索し、検挙率が飛躍的に上昇するなか、
DNA捜査システムの検索結果がでない連続殺人事件が発生、
そしてシステム開発者も殺されてします。
そこに残った毛髪からはシステムを操っていた神楽と判定。
隠された残りのプログラムをめぐり逃走劇
そして二重人格と幻覚(?)の少女、トップシークレットの捜査…

警察の上司や研究所の志賀などは、人間味がなさすぎ、
シモベのものは、上司やコンピュータに操られているだけ
浅間刑事がひとり良い感じ。

事件終了後の別の操作では、「人らしい」捜査に戻ったけれど、
神楽はやっぱりあそこに行っちゃうのね。
もう一つの人格・リュウに気づかせてもらった お父さんへの思い、が思いだされる場所に。
この事後の風景も、途中で予想してしまいました。

しかし、試験的に監視カメラをとりつけたタクシーを都内に20台用意していて
たまたまそれに乗るだなんて、幸運です。まさに「主役は死なず」ですね。
関連記事
web拍手 by FC2

FC2blog テーマ:読書記録 - ジャンル:小説・文学

【2010/08/06 23:29】 | 読書
【タグ】 東野圭吾  
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック