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star3莉子の魅力を追ってあれよという間に解決篇

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私のおすすめ度 ★★★★☆ 続けて2巻読めてよかったです。

文庫本5巻までと「万能鑑定士Q」という単行本がでています。
まとめて図書館で予約したのですが、最初に手にできたのは文庫本2巻と単行本でした。
単行本は、文庫本の1巻と2巻を合わせた内容でした。残念。
単行本は2段組みで字がギュウギュウ感があり、文庫本で読みました。
3、4巻の予約待ちが5巻より多くて、5巻が先に来てしまいそうです(^_^;)

まだ2巻までしか読んでいませんが、1・2巻は続いていて、2巻で一応落着しているので
この2冊が続けて読めたのはよかったです。

表紙にある美しい少女・莉子が万能鑑定士という商号で鑑定の商売をしています。
沖縄での高校時代のパッとしない少女が、賢く、知識をフル回転して鑑定、捜査の助言が
できるようになった過程や、
各地のガードレールなどに大量に貼られた「力士シール」、それを取材しようとした「週刊角川」の記者・小笠原

色々な場面に行ったり来たりしながら話は進みますが、違和感なく入りこめました。
そして、1巻目で匂わされたハイパーインフレの謎(コンビニの弁当が数万円、少年ジャンプが六万円…)
が2巻目に明らかに。
そしてその推理・素人探偵をしていく二人ですがことごとく失敗してしまいます。
莉子の推理も鋭く、警察でもつかめなかったことがわかって先に犯人と鉢合わせ?
と思ったりもしたのですが、天然キャラも満載で、ドキドキしてしまいました。

最後は、冒頭の「力士シール」も繋がり、松岡さんやるなぁと思いました。

残り3巻が楽しみです。

ちょっと気になるのが、事件解決のヒントとなった宝くじの鑑定のところ。
1枚の当選宝くじの鑑定の為に大学でクロマトグラフィ、他の検査をした後、
それがそのまま破壊されない状態で残っていたようです。
おそらく、鑑定に使うのは番号のところでしょうから、そこを削ってインクを抽出して
クロマトにかけたら、その当選くじの番号部分は削られていて、
次に莉子のところに持っていく段階では、本物かどうか、ってまともに鑑定できないんではないでしょうか?
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【2010/09/21 20:58】 | 読書
【タグ】 松岡圭祐  
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