ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
ブレイズメス1990

海堂 尊 講談社 2010-07-16
売り上げランキング : 4530

おすすめ平均 starAve
star1チームバチスタにもにた思考の早さ、構想の大きさ
star2どうだろう〜
star3バチスタシリーズ以外はイマイチ

by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★☆☆☆ ★を1つか2つで悩む

この黒表紙は予測通り「ブラックペアン1988」の続編。
主人公は世良先生。「ブラックペアン1988」の2年後。
その間2つの病院に研修に行って戻ってきた矢先。
フランスでの国際学会で垣谷先生のお供として、そして他の演題の先生に手紙を手渡すよう頼まれ、出発。
世界でたった一人できる術式を持つ天城医師の出会い、
ある意味トンデモ医者ぶりだったので、もう少しミステリアスなものを期待してしまいました。

東城医大にとっては、とても「事件性」があっただろうけれど
読者の私には… ?!

「バチスタ」の桐生先生、若かりし頃。わずかに、賛辞・質問を述べに登場。

そしてこれもまた、続き物がでてくるんだろうな…

この本と大きく登場人物等がかぶっているのは
「ブラックペアン1988」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」
ちょっと関連しているのが「螺鈿迷宮」、「夢見る黄金地球儀」

海堂氏の作品は、ずるいこと(?)登場人物がどの作品にも少しずつかぶっていて
(それは、自身の著書「ジェネラル・ルージュの伝説」にも書かれています。
 書店でも並んで平積みされることを期待して)
それで、新作がでると、つい読まなくてはいけない衝動にかられてしまうが
「バチスタ」以外は結構ガッカリだったので
以降、どんなに待っても図書館で借りて読むことにしている。
今回も夏に予約を入れて結構待ったけれど、やっぱり借りて読んでよかったと思う。
現在「アリアドネの弾丸」も予約101番目で待機中^_^;
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【2010/11/04 08:30】 | 読書
【タグ】 海堂尊  
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