ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)

大崎 梢 東京創元社 2010-09-11
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by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★☆☆ 私には感情移入しずらい

平台がおまちかね」の続編
明林書房の営業・井辻(ひつじくん)と、他の出版社の営業仲間とで
日々の仕事のなかで、ちょっとした困りごとを解決する短編集。

一般の書店利用者からみると前作よりも更に奥まった部分の
編集、取次店、倒産した出版社の本の取り扱い、大きな賞が決定するまでの間、
などでした。

確かにこの仕事をする方にしたら、「事件」でしょう。
そしてその事件が解決したり、そもそも事件でなくてホッとしたり。
でも、一般書店利用者にしては「小事件」。ちょっと感動が薄いかもしれません。すみません。
(私は仕事で、出版社や書店の営業さんと面談する機会はあるのですが
学術書なので、この小説の話とはちょっとジャンルが違うのです。)

今回は成風堂書店、多絵ちゃんの名はでず、「大学生のアルバイトの子」になっていて
一瞬しかでません。
別シリーズとして捕らえているのでしょう。
(シリーズ全部読まないと、登場人物がつながらない、海堂氏の作品とは逆ですね)

私はやっぱり、成風堂書店シリーズの方が好きです。

そういえば「平台がおまちかね」の記事を書いたときにメモした本の中では
まだ、「ななつのこ」他、加納さんの本を何冊か読んだだけだった気がします。
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【2011/03/06 09:00】 | 読書
【タグ】 大崎梢  
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こんばんは。
blue_blue
感情移入がしにくいというのは、同感です。
“日常の謎”系の物語にしてももう少し、内輪受けネタから外れてほしいなあ…と思ってしまいました(^_^;)
書店以外を舞台にした作品も徐々に書かれているようなので“次”に期待します。

>blue_blue さん
Sayaka
おはようございます。

blue_blue さんのところで、そのようなことが書かれていたので
そう、と思って借りて読んでみましたが、
そうですね。「内輪受けネタ」ですね。

本屋さん絡みの作品しかまだ読んでいなかったのですが
同時に「スノーフレーク」も借りてみました。
(まだ読んでません)

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この記事へのコメント
こんばんは。
感情移入がしにくいというのは、同感です。
“日常の謎”系の物語にしてももう少し、内輪受けネタから外れてほしいなあ…と思ってしまいました(^_^;)
書店以外を舞台にした作品も徐々に書かれているようなので“次”に期待します。
2011/03/09(Wed) 00:08 | URL  | blue_blue #-[ 編集]
>blue_blue さん
おはようございます。

blue_blue さんのところで、そのようなことが書かれていたので
そう、と思って借りて読んでみましたが、
そうですね。「内輪受けネタ」ですね。

本屋さん絡みの作品しかまだ読んでいなかったのですが
同時に「スノーフレーク」も借りてみました。
(まだ読んでません)
2011/03/09(Wed) 08:06 | URL  | Sayaka #-[ 編集]
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