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月と蟹

道尾 秀介 文藝春秋 2010-09-14
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by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★☆☆☆ 感情移入できませんでした

直木賞受賞作とのことで、テレビで見たなかで一番、道尾さんが印象に残り、読んでみました。
実は「賞を取ったから読む」という行為は自分の中では今までなかった気がします。
(先に記事に書いた「背表紙は歌う」の井辻さん達に、「すみません」と謝ったりして(^_^;)

申し訳ないけれど、私は感情移入ができませんでした。
でも、図書館で200人以上待ちだったので、買ってしまった手前、
最後まで読みました。
私には感性が足りないのでしょうか。受賞作に、★を1だけにする勇気はなく2つにしてみました。

大人の事情に振り回され、
いじめや虐待に直面しながら、
ヤドカリを神様として、強く生きる小学生
でもそれが次第にそれが「狂気」となって、どんどん強くなっていく、という感じです。

全体的に暗い印象で、最初から最後まで淡々と続いていきます。
そしてそのまま、すっきりしない状態で終わりました。

ヤドカリについては詳しくなれました。

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【2011/03/06 09:43】 | 読書
【タグ】 道尾秀介  
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