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モルフェウスの領域

海堂 尊 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-12-16
売り上げランキング : 4827
by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★☆☆ 最近の海堂氏の作品のなかではまあまあ

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この本、単独でいきなり読んだら、大変だろうな、と思ったのが、
第一印象。
繋がりのあるものを挙げていくと多数。
ナイチンゲールの沈黙
このときは、「私のおすすめ度」をつけていませんでしたが、つけるとしたら
 ★☆☆☆☆
にしていたと思います。
その当時の入院患者の少年・アツシ君のその後です。
眼球のできる癌(網膜芽腫)の為、5歳で眼球摘出、
9歳のときにもう一方の眼球も摘出しなければならない状況に。
欧米では新薬が認可され、日本で未承認なので、承認を待つ間
冷凍(凍眠:コールドスリープ)して待っている、
凍眠のときの機器のメンテの担当者・涼子と、開発者・西野と、
凍眠に関する論文を書いた、曽根崎さん(ダンナさんの方)、
アツシ君が東城医大に入院していた頃の看護師・翔子、らが登場人物。
最後驚きの結末にしたかったのでしょうが、なんとなく途中で気づいてしまいました。
ネタは面白かったので、その割には残念な感じが。

曽根崎さんを知るには、「ジーン・ワルツ」「医学のたまご」「マドンナ・ヴェルデ」が関連
でもどれも、「私のおすすめ度」をつけるとしたら ★☆☆☆☆
そして私は既に、曽根崎 元夫妻には、「二人とも頭はとてもいいけれど、人としては最低」
というレッテルを貼ってしまってます。
(この小説には出ていないけれど、白鳥さんのがずっと素敵。
 映画・ドラマに出てくる見た目もカッコいい白鳥さんでなくて、
 小説どおりの風貌であったとしても) 

こんななかで、この小説が3つをつけたのは、
すごいことなのかも。

また唐突に出てくる、救急の凄い先生、チュッパチャプスについて知りたい場合は「ジェネラル・ルージュの凱旋
こちらは2つ位?

「ナイチンゲールの沈黙」でアツシと同じ病気で一緒に入院していた瑞人君は、
その後怪しげな仕事に就き、他の小説の随所に登場。
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この本、単独でいきなり読んだら、大変だろうな、と思ったのが、
第一印象。
繋がりのあるものを挙げていくと多数。
ナイチンゲールの沈黙
このときは、「私のおすすめ度」をつけていませんでしたが、つけるとしたら
 ★☆☆☆☆
にしていたと思います。
その当時の入院患者の少年・アツシ君のその後です。
眼球のできる癌(網膜芽腫)の為、5歳で眼球摘出、
9歳のときにもう一方の眼球も摘出しなければならない状況に。
欧米では新薬が認可され、日本で未承認なので、承認を待つ間
冷凍(凍眠:コールドスリープ)して待っている、
凍眠のときの機器のメンテの担当者・涼子と、開発者・西野と、
凍眠に関する論文を書いた、曽根崎さん(ダンナさんの方)、
アツシ君が東城医大に入院していた頃の看護師・翔子、らが登場人物。
最後驚きの結末にしたかったのでしょうが、なんとなく途中で気づいてしまいました。
ネタは面白かったので、その割には残念な感じが。

曽根崎さんを知るには、「ジーン・ワルツ」「医学のたまご」「マドンナ・ヴェルデ」が関連
でもどれも、「私のおすすめ度」をつけるとしたら ★☆☆☆☆
そして私は既に、曽根崎 元夫妻には、「二人とも頭はとてもいいけれど、人としては最低」
というレッテルを貼ってしまってます。
(この小説には出ていないけれど、白鳥さんのがずっと素敵。
 映画・ドラマに出てくる見た目もカッコいい白鳥さんでなくて、
 小説どおりの風貌であったとしても) 

こんななかで、この小説が3つをつけたのは、
すごいことなのかも。

また唐突に出てくる、救急の凄い先生、チュッパチャプスについて知りたい場合は「ジェネラル・ルージュの凱旋
こちらは2つ位?

「ナイチンゲールの沈黙」でアツシと同じ病気で一緒に入院していた瑞人君は、
その後怪しげな仕事に就き、他の小説の随所に登場。
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【2011/03/30 19:36】 | 読書
【タグ】 海堂尊  
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