ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
ゴールデンスランバー (新潮文庫)

伊坂 幸太郎 新潮社 2010-11-26
売り上げランキング : 777
by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★★☆ 謎が随分解決した分、映画より1個追加


同名の映画DVDを先に見て、謎が多かったので、
小説を読みました。映画では省略されていたことがあったのか、と思って。
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DVDを見たときの感想より

友人の色々な手による手助けがあり、なんとか逃げ通せた。
ドキドキ感、そしてもユーモアもあり、面白かったです。
キャスティングもよかったと思います。

でも終わってしまって気づく。
誰が(そして陰謀者メンバーは?)、何のために?
海にあがった死体は誰?
(青柳さんは今どうやって生活しているの?)
ということが全くわからないままでした。

これは、ミステリーではなく、逃亡劇・友情劇なのでしょうか。

下水管を使って逃げていくシーンは、「逃亡者」ハリソン・フォードを思い出します。
こちらは主人公が自ら陰謀者を突き止めて、スッキリしました。



Q1:誰が(そして陰謀者メンバーは?)、何のために?
A1:真実は不明。でも20年後の話があって、複数の説があるとのこと

Q2:海にあがった死体は誰?
A2:青柳さんと同じ顔に整形された人らしい

(Q3:青柳さんは今どうやって生活しているの?)
(A3:整形をして、別人として暮らしている。 ほとんど映画で知れた情報のまま?)

20年後の話の中では、警察の中にも、本当に青柳さんが犯人だったかと疑い
真犯人をつきとめようとしていた人(一太郎も含め)いた、ということ。

キルオが撃たれて、白衣から血が滲み、死に至るまで、
随分歩けて、話ができて、ということができたのか、

実家に送った手紙として、
他人が見たら真意がわからない「気の利いたお手紙」にしたか、

等々、わかりました。

ただ、今の時代、整形をして逃げ通せるか? 
というと、そうでなかった。殺人事件の犯人が去年見つかりましたね。
青柳さんの場合どうだったんでしょう? 
一旦身代わりの別人が死体として見つかったので、捜査打ち切りで
本人を見つけようとはしなかった、ということでしょうか。

あとストーリーには関係ないのだけれど
原稿用紙の使い方、学校では×されそうなのが随所に
会話の括弧 「 の始まりが一文字開けてないところが!
気になってしまいます。
特に会話が続くところである行だけ飛び出ていたとことが結構あったので。
(このブログの書き方は棚に上げときます)

記事を書き忘れていましたが、伊坂さんの作品はDVDでこの映画を最初に見てから
続いて「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」も見ました。逆順かもしれません。
映っていた仙台の町並み、海岸のあたりは今どうなったのでしょうか?
「フィッシュストーリー」では隕石衝突で100m位の津波が、ということでしたが。

いつも、濱田岳さんという方が重要な役で出ていて、
そして特にこの「ゴールデンスランバー」では独特な雰囲気のキルオ役ですが
他のところに出演したものを見たことがありません。
気になってWikiを見たら結構出演作が…<(_ _)>

小説『ゴールデンスランバー』に登場するキルオは、伊坂幸太郎が濱田をイメージしてあて書きした。

 だそうです。
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DVDを見たときの感想より

友人の色々な手による手助けがあり、なんとか逃げ通せた。
ドキドキ感、そしてもユーモアもあり、面白かったです。
キャスティングもよかったと思います。

でも終わってしまって気づく。
誰が(そして陰謀者メンバーは?)、何のために?
海にあがった死体は誰?
(青柳さんは今どうやって生活しているの?)
ということが全くわからないままでした。

これは、ミステリーではなく、逃亡劇・友情劇なのでしょうか。

下水管を使って逃げていくシーンは、「逃亡者」ハリソン・フォードを思い出します。
こちらは主人公が自ら陰謀者を突き止めて、スッキリしました。



Q1:誰が(そして陰謀者メンバーは?)、何のために?
A1:真実は不明。でも20年後の話があって、複数の説があるとのこと

Q2:海にあがった死体は誰?
A2:青柳さんと同じ顔に整形された人らしい

(Q3:青柳さんは今どうやって生活しているの?)
(A3:整形をして、別人として暮らしている。 ほとんど映画で知れた情報のまま?)

20年後の話の中では、警察の中にも、本当に青柳さんが犯人だったかと疑い
真犯人をつきとめようとしていた人(一太郎も含め)いた、ということ。

キルオが撃たれて、白衣から血が滲み、死に至るまで、
随分歩けて、話ができて、ということができたのか、

実家に送った手紙として、
他人が見たら真意がわからない「気の利いたお手紙」にしたか、

等々、わかりました。

ただ、今の時代、整形をして逃げ通せるか? 
というと、そうでなかった。殺人事件の犯人が去年見つかりましたね。
青柳さんの場合どうだったんでしょう? 
一旦身代わりの別人が死体として見つかったので、捜査打ち切りで
本人を見つけようとはしなかった、ということでしょうか。

あとストーリーには関係ないのだけれど
原稿用紙の使い方、学校では×されそうなのが随所に
会話の括弧 「 の始まりが一文字開けてないところが!
気になってしまいます。
特に会話が続くところである行だけ飛び出ていたとことが結構あったので。
(このブログの書き方は棚に上げときます)

記事を書き忘れていましたが、伊坂さんの作品はDVDでこの映画を最初に見てから
続いて「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」も見ました。逆順かもしれません。
映っていた仙台の町並み、海岸のあたりは今どうなったのでしょうか?
「フィッシュストーリー」では隕石衝突で100m位の津波が、ということでしたが。

いつも、濱田岳さんという方が重要な役で出ていて、
そして特にこの「ゴールデンスランバー」では独特な雰囲気のキルオ役ですが
他のところに出演したものを見たことがありません。
気になってWikiを見たら結構出演作が…<(_ _)>

小説『ゴールデンスランバー』に登場するキルオは、伊坂幸太郎が濱田をイメージしてあて書きした。

 だそうです。
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【2011/04/17 08:30】 | 読書
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