ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など

私のおすすめ度 ★★★★☆ ケイトがすごい!
原題:The Reader 「朗読者」
これが邦題で「愛を読むひと」 結構ニュアンスが違いますね。
邦題の方が好きです。

ケイトの「もの悲しさ」、そして30~60代までを見事に演じきっているのがすごいと思いました。


15歳のマイケルと21歳年上のハンナとのひと夏の恋
切ないラブストーリーかと思いましたが、
性描写のシーンが多く、しかも完全無修正版。
そういうことなのね。

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ハンナはマイケルの持っている本を次々朗読してもらっていきます。
途中の表情からも、ハンナの秘密を察することはできますが
決定的にはサイクリング旅行でのカフェにて。
でもマイケルは気づいていない様子。

そして突然、ハンナが去って、数年が経ち、彼が法学を専攻するようになったとき、
事態が急展開、二人は再会を果たします。

なぜ、そんな昔の時代のドイツが舞台だったか…

ナチスの戦犯として裁かれるハンナ、それを傍聴するマイケル。
(裁かれたのは軍人ばかりでなく、雇いの民間人もなんですね)
正直に言えば刑が軽くなるはずなのに、頑なに自身の秘密を守るハンナ。
マイケルはようやく察し、彼女のプライドを尊重する決断を。

その後、面会はせず、相当年月が経ってから、自身が朗読したテープを送り続けます。
(なぜ刑務所に入った当初から送らなかったのでしょう?)

なぜ、本はドイツ語でなく英語?
(セリフも英語ですが)
途中気にしていなかったのですが、「犬を連れた貴婦人」の
The に○をつけていくところは違和感。

机の上の本を踏んずけて上がり、首吊り? と思ったけれど
刑務所長さんの話だとそうでもないのでしょうか?
やっぱり「坊や」に面倒をみてもらうのは嫌だったんでしょうか。
図書館に行って自分で読め、と言われたようで嫌だったんでしょうか

ハンナは自らあまり語らず、表情のみ演技が多いので
心の内がはっきりとわからないところもあります。

久しぶりに会ったマイケルの娘さんは、この話を聞かされてどう思うのでしょうか。


色々疑問と余韻が残る作品でした。

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ハンナはマイケルの持っている本を次々朗読してもらっていきます。
途中の表情からも、ハンナの秘密を察することはできますが
決定的にはサイクリング旅行でのカフェにて。
でもマイケルは気づいていない様子。

そして突然、ハンナが去って、数年が経ち、彼が法学を専攻するようになったとき、
事態が急展開、二人は再会を果たします。

なぜ、そんな昔の時代のドイツが舞台だったか…

ナチスの戦犯として裁かれるハンナ、それを傍聴するマイケル。
(裁かれたのは軍人ばかりでなく、雇いの民間人もなんですね)
正直に言えば刑が軽くなるはずなのに、頑なに自身の秘密を守るハンナ。
マイケルはようやく察し、彼女のプライドを尊重する決断を。

その後、面会はせず、相当年月が経ってから、自身が朗読したテープを送り続けます。
(なぜ刑務所に入った当初から送らなかったのでしょう?)

なぜ、本はドイツ語でなく英語?
(セリフも英語ですが)
途中気にしていなかったのですが、「犬を連れた貴婦人」の
The に○をつけていくところは違和感。

机の上の本を踏んずけて上がり、首吊り? と思ったけれど
刑務所長さんの話だとそうでもないのでしょうか?
やっぱり「坊や」に面倒をみてもらうのは嫌だったんでしょうか。
図書館に行って自分で読め、と言われたようで嫌だったんでしょうか

ハンナは自らあまり語らず、表情のみ演技が多いので
心の内がはっきりとわからないところもあります。

久しぶりに会ったマイケルの娘さんは、この話を聞かされてどう思うのでしょうか。


色々疑問と余韻が残る作品でした。

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【2011/04/26 00:23】 | 映画・DVD
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