ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
ストーリー・セラー

有川 浩 新潮社 2010-08-20
売り上げランキング : 15986
by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★★☆ どこまで実話?!

色々な著者の短・中篇(?)小説集「Story Seller」に発表された、
同名タイトルの小説 Side:A に、
単行本のために書き下ろされた Side:B を加えたもの。

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記憶は定かでないけれど小説集「Story Seller」の方(タイトルが同じでややこしいので、図で示す)
Story Seller (新潮文庫)

新潮社ストーリーセラー編集部 新潮社 2009-01-28
売り上げランキング : 15299
by ヨメレバ
には、冒頭の病気のことは書いてありましたっけ?
こちらは図書館で借りたので手元にないのです。

Side:Aは、冒頭の病気についてのことが意識していなくて、
出だし好調、
兼業小説家の女性と、読書好きの男性との出会い
そして女性の小説に惚れ込み、女性は専業に、そして結婚。
もしかして、有川センセとダンナ様との出会いを小説にしたのかしら?
と思いつつ、ほほえましい感じ読んでいたのですが
途中から、つらいことばかり (これも実話??)
家族、親戚、壮絶なこともあり、なんともいえない落ち込みぶりで終了。
後味悪いし、どこまで実話?と思ったりしてました。

最近読んだ「県庁おもてなし課」にて、地元高知県にいらっしゃるお父様が
モデルになっていて、結構いい感じのお父様。

Side:Bは
  兼業小説家の女性と、読書好きの男性との出会い
  そして女性の小説に惚れ込み、女性は専業、結婚。
という設定は同じの、別のカップルで、男性が亡くなってしまうお話
あとがきによると、かなり実話を利用されていて、
どこまでが実話なのか…??とご主人の心配をしてしまいます。

小説家の裏事情、瞬時にひきつけられる文章、家族って、夫婦って…
一気読みでしたが、途中泣きそうになりました。
また色々と考えてしまいました。

ただ、出版の事情があると思うのです。
Side:Aだけでは1冊として売りにくいという。
裏返しのようで、そうでない別の話を入れて、1冊として売るのもいいのですが
どうも、個々で物足りない気がしました。
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記憶は定かでないけれど小説集「Story Seller」の方(タイトルが同じでややこしいので、図で示す)
Story Seller (新潮文庫)

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には、冒頭の病気のことは書いてありましたっけ?
こちらは図書館で借りたので手元にないのです。

Side:Aは、冒頭の病気についてのことが意識していなくて、
出だし好調、
兼業小説家の女性と、読書好きの男性との出会い
そして女性の小説に惚れ込み、女性は専業に、そして結婚。
もしかして、有川センセとダンナ様との出会いを小説にしたのかしら?
と思いつつ、ほほえましい感じ読んでいたのですが
途中から、つらいことばかり (これも実話??)
家族、親戚、壮絶なこともあり、なんともいえない落ち込みぶりで終了。
後味悪いし、どこまで実話?と思ったりしてました。

最近読んだ「県庁おもてなし課」にて、地元高知県にいらっしゃるお父様が
モデルになっていて、結構いい感じのお父様。

Side:Bは
  兼業小説家の女性と、読書好きの男性との出会い
  そして女性の小説に惚れ込み、女性は専業、結婚。
という設定は同じの、別のカップルで、男性が亡くなってしまうお話
あとがきによると、かなり実話を利用されていて、
どこまでが実話なのか…??とご主人の心配をしてしまいます。

小説家の裏事情、瞬時にひきつけられる文章、家族って、夫婦って…
一気読みでしたが、途中泣きそうになりました。
また色々と考えてしまいました。

ただ、出版の事情があると思うのです。
Side:Aだけでは1冊として売りにくいという。
裏返しのようで、そうでない別の話を入れて、1冊として売るのもいいのですが
どうも、個々で物足りない気がしました。
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【2011/06/19 08:14】 | 読書
【タグ】 有川浩  
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