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ツナグ

辻村 深月 新潮社 2010-10
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by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★★☆ 最後の使者の話でうまく締めてありますね


辻村深月さんの小説を読むのはこれで2作目

「ツナグ」というのがよく分からなかったのですが、
読んでみてわかりました(当たり前か)
一生に一度だけ死者と会うことができる。
死者もまた一度だけ生者と会うことができる。
それをつなぐのが使者(ツナグ)

アイドルの心得
長男の心得
親友の心得
待ち人の心得
使者の心得
の5編ですが、最後の「使者の心得」で最初から使者の側からのストーリがあり
うまくできています。

いい人たちの善意でのお話、
そして悪意のある人のお話、諸々バランスがとれた作品と思います。
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【2011/09/24 20:12】 | 読書
【タグ】 辻村深月  
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No title
藍色
ありがちな設定かもしれませんが、一編一編に作者らしい温かさや冷たさがあって楽しめました。
トラックバックさせていただきました。

>藍色さん
Sayaka
藍色さん、コメントありがとうございます。
辻村さんの作品を遡って読もうと思っているところです。

こちらからもトラックバックさせていただきました。
それから、随分前の畠中恵さんの「こいしり」の
トラックバック、今頃気づきました。
すみませんでした。

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コメント
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No title
ありがちな設定かもしれませんが、一編一編に作者らしい温かさや冷たさがあって楽しめました。
トラックバックさせていただきました。
2012/02/03(Fri) 18:15 | URL  | 藍色 #-[ 編集]
>藍色さん
藍色さん、コメントありがとうございます。
辻村さんの作品を遡って読もうと思っているところです。

こちらからもトラックバックさせていただきました。
それから、随分前の畠中恵さんの「こいしり」の
トラックバック、今頃気づきました。
すみませんでした。
2012/02/03(Fri) 20:40 | URL  | Sayaka #-[ 編集]
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