ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

パット・センソン 飛鳥新社 2011-09-02
売り上げランキング : 67330
by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★★☆ かなり強烈です

見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ
-動物たちの生殖行為と奇妙な生態についての69話-
原タイトルは
NASTY,BRUTISH AND SHORT
THE QUIRKS & QUARKS GUIDE TO ANIMAL SEX AND OTHER WEIRD BEHAVIOUR

本書は、動物、昆虫たちについてのことですが
放送禁止用語(?)がバンバン飛び出しています。
でも、もとはカナダのラジオ番組の内容をまとめたもののようです。
ラジオではどうしていたのでしょうかね?

そして原書には挿絵がついていなくて、日本語版で新たに入れたそうで、
絵があるのとないのでは理解度が随分違うと思います。

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人間から見ると驚きの行為、習性、オスメス転換などありますが
これらは、各動物、昆虫たちが考えてやり始めたというわけではないにしても
生き延びる為に進化したものだと、感心します。
そしてなにより、ストーカーまがいの執念で、観察した研究者にも。

随分、原タイトルと日本語タイトルが違います。
そして、読む前は
イルカは生殖行為を見せびらかし、
アリはおいしそうに見せかけて相手を釣ったり、と思ってしまいました。
この2つは、タイトルに持ってきて目立たせるには
ちょっと異な感じのネタと思うのですが。


そういえば…
私は大学で化学科に進んだのですが
学部のとき、有機化学の先生が、何とかというハチの成分の研究をしていて
担当の学生以外の有機化学研究室の人全員は
夏にそのハチを取りに行く仕事がプラスされていました。
担当の人は研究室で待機して、持ち帰られたハチの処理をします。
(それを知って、有機はパスしてしまいました)

たぶん、その先生の研究とは全く関係ないと思うのです。
だってスズメバチではなかったですから…

スポーツドリンク、VAAM(ヴァーム)は
スズメバチの研究から得たとのことですね。
本書からのネタではありませんが…

動物から教えてもらえることが、たくさんありそうです。
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人間から見ると驚きの行為、習性、オスメス転換などありますが
これらは、各動物、昆虫たちが考えてやり始めたというわけではないにしても
生き延びる為に進化したものだと、感心します。
そしてなにより、ストーカーまがいの執念で、観察した研究者にも。

随分、原タイトルと日本語タイトルが違います。
そして、読む前は
イルカは生殖行為を見せびらかし、
アリはおいしそうに見せかけて相手を釣ったり、と思ってしまいました。
この2つは、タイトルに持ってきて目立たせるには
ちょっと異な感じのネタと思うのですが。


そういえば…
私は大学で化学科に進んだのですが
学部のとき、有機化学の先生が、何とかというハチの成分の研究をしていて
担当の学生以外の有機化学研究室の人全員は
夏にそのハチを取りに行く仕事がプラスされていました。
担当の人は研究室で待機して、持ち帰られたハチの処理をします。
(それを知って、有機はパスしてしまいました)

たぶん、その先生の研究とは全く関係ないと思うのです。
だってスズメバチではなかったですから…

スポーツドリンク、VAAM(ヴァーム)は
スズメバチの研究から得たとのことですね。
本書からのネタではありませんが…

動物から教えてもらえることが、たくさんありそうです。
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【2011/12/03 23:25】 | 読書
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No title
ひふみ
こんにちは。
以前私のブログにコメントを寄せていただいた 理系ママひふみです。
訪問&コメントが遅くなってごめんなさい。

『見せびらかすイルカ…』の本、なかなかおもしろそうですね~!
生物関係の本は私も好きで、前はよく読んでいたのですが、
最近ちょっと離れていたので、久しぶりに読もうかなって思いました。^^

ハチの成分の研究…なかなか興味深いです。
虫は平気なんですが、採ってきたハチをどう処理するのか考えると、私も避けたい気がします。^^;

>ひふみさんへ
Sayaka
こんにちは。
ご訪問、書き込みありがとうございます!

「ああ娘」とトメさんの「やる気スイッチ…」借りました。
ちょっと本がたまりすぎて、
気軽な「ああ娘」の方しか読んでないですが(^_^;)

『見せびらかすイルカ…』
おもしろいです。
ちょっと難しいところは、斜め読みしてしまいましたので
本当に、ストーカー(の科学者)の、のぞき見みたいですが。

> ハチの成分の研究…
今しがた、大学名と先生の名前でGoogleで検索したらすぐに見つかりました。
インターネットができる前のことなんですけれどね。
毒の成分の化学構造を知るような研究なので、
まずは抽出ですよね。
捕まったハチは、いきなりかわいそうな状況になっていたと思います。


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コメント
この記事へのコメント
No title
こんにちは。
以前私のブログにコメントを寄せていただいた 理系ママひふみです。
訪問&コメントが遅くなってごめんなさい。

『見せびらかすイルカ…』の本、なかなかおもしろそうですね~!
生物関係の本は私も好きで、前はよく読んでいたのですが、
最近ちょっと離れていたので、久しぶりに読もうかなって思いました。^^

ハチの成分の研究…なかなか興味深いです。
虫は平気なんですが、採ってきたハチをどう処理するのか考えると、私も避けたい気がします。^^;
2011/12/06(Tue) 14:42 | URL  | ひふみ #-[ 編集]
>ひふみさんへ
こんにちは。
ご訪問、書き込みありがとうございます!

「ああ娘」とトメさんの「やる気スイッチ…」借りました。
ちょっと本がたまりすぎて、
気軽な「ああ娘」の方しか読んでないですが(^_^;)

『見せびらかすイルカ…』
おもしろいです。
ちょっと難しいところは、斜め読みしてしまいましたので
本当に、ストーカー(の科学者)の、のぞき見みたいですが。

> ハチの成分の研究…
今しがた、大学名と先生の名前でGoogleで検索したらすぐに見つかりました。
インターネットができる前のことなんですけれどね。
毒の成分の化学構造を知るような研究なので、
まずは抽出ですよね。
捕まったハチは、いきなりかわいそうな状況になっていたと思います。
2011/12/06(Tue) 23:32 | URL  | Sayaka #-[ 編集]
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