ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
  

表題作「モノレールねこ」を含む短編集。全部独立した別々のお話でした。
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でぶっと太った野良猫が塀の上にいると、おなかのお肉が塀の両側にブヨッとなってモノレールみたい。だから「モノレールねこ」と名前を付けて少年と、見知らぬ友達が首輪に手紙をはさんで文通。猫の死とともに連絡も途絶えてしまったけれど、十数年後また思いがけず再開。
他に、事故で一気に家族を亡くした子と、ダメダメ叔父との生活、とか
娘を亡くしたお母さんが泊まったホテルに、娘の亡霊(?)がでるからと、毎年同じ日に泊まりに行く、とか
ザリガニが一人称となって、池から釣られたところから飼われて、その家の様子を伝えたり、家を守ったり
とかそれぞれ状況が違うけれど、優しい雰囲気のある作品でした。
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でぶっと太った野良猫が塀の上にいると、おなかのお肉が塀の両側にブヨッとなってモノレールみたい。だから「モノレールねこ」と名前を付けて少年と、見知らぬ友達が首輪に手紙をはさんで文通。猫の死とともに連絡も途絶えてしまったけれど、十数年後また思いがけず再開。
他に、事故で一気に家族を亡くした子と、ダメダメ叔父との生活、とか
娘を亡くしたお母さんが泊まったホテルに、娘の亡霊(?)がでるからと、毎年同じ日に泊まりに行く、とか
ザリガニが一人称となって、池から釣られたところから飼われて、その家の様子を伝えたり、家を守ったり
とかそれぞれ状況が違うけれど、優しい雰囲気のある作品でした。
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【2009/07/01 23:34】 | 読書
【タグ】 加納朋子  
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加納朋子著 「モノレールねこ」を読む。 このフレーズにシビれた。  ぼくは鼻歌を歌いながらその紙を丁寧に折りたたみ、赤い首輪にそっとはさみこんだのだった。 [巷の評判] 三流物書きを目指すたつきに薔薇をでは, 「狂気というものに恐怖ではなく、感動させられたの?...
2010/04/29(Thu) 07:40:34 |  ご本といえばblog