ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
みなさん、さようなら (幻冬舎文庫)

久保寺 健彦 幻冬舎 2010-08-05
売り上げランキング : 74222
by ヨメレバ
私のおすすめ度 ★★★☆☆ 最後残念。やっぱり、「さようなら」なんだ…

この間「ハロワ!」で初めて読んだ作家さんの本。

ある事件をきっかけに団地の外へ出られなくなった主人公・渡会悟が、
団地を出るまでの約17年を追った青春の軌跡。
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文庫で読んだので、裏表紙で
団地の外へ出られなくなったきっかけがわかってしまってから読み始めましたが
物語では理由が中盤で描かれていました。

団地の中に保育園、小学校あり、お店もいくつか
小さい児童館・図書館のようなところもあり…
この中で、団地の見回り、自力で勉強、筋トレ、就職、婚約…、仕事興し、
など30歳頃まで、この中でそれなりに生活過ごしていきます。

小学校の卒業のとき107人だったのに、徐々に減っていき、
それも、皆突如として出て行くので、本当にあっさり「さようなら」でした。
そして最後は0に。
つまり主人公も出て行くののきっかけが、また辛いもの。
でも、その出るところで、事情が事情ではあったけれど
そのとき大丈夫だったのか、そのときの心境など描かれていないのが
残念でした。

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文庫で読んだので、裏表紙で
団地の外へ出られなくなったきっかけがわかってしまってから読み始めましたが
物語では理由が中盤で描かれていました。

団地の中に保育園、小学校あり、お店もいくつか
小さい児童館・図書館のようなところもあり…
この中で、団地の見回り、自力で勉強、筋トレ、就職、婚約…、仕事興し、
など30歳頃まで、この中でそれなりに生活過ごしていきます。

小学校の卒業のとき107人だったのに、徐々に減っていき、
それも、皆突如として出て行くので、本当にあっさり「さようなら」でした。
そして最後は0に。
つまり主人公も出て行くののきっかけが、また辛いもの。
でも、その出るところで、事情が事情ではあったけれど
そのとき大丈夫だったのか、そのときの心境など描かれていないのが
残念でした。

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【2012/03/31 00:10】 | 読書
【タグ】 久保寺健彦  
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