ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など
     
私のおすすめ度 ★★★★☆ 意外と面白かった

とびきり屋見立て帖シリーズ3冊を一気に読みました。
意外と、というのは大変失礼なのですが
実はこれは妹からの譲受で、私はあまり時代モノの本を読まないので
読まずにヤフオクに出してしまったのです。

そしてなかなか売れず…、何サイクル目かで、
かなり安くして、ようやく入札があったので
喜んで妹に伝えたら、あれ結構面白かったのになぁ、とのメール。
じゃあ、終了日までに読もう!と思って読みました。

幕末の時代もので、茶道具屋の娘ゆずと奉公人・真之介が
駆け落ちして道具屋を切り盛りしていく短編集。

道具の目利き、奉公人との、ゆずの実家とのやりとり、
ゆずの許婚の家への出入りや、
新撰組や龍馬など歴史上の人物も絡めて、
ほんわかとした温かみがありつつ、
毎回、度胸のある二人の難題解決手段が楽しめました。

1冊目の「千両花嫁」はは話の時代が前後して、最後のお話が表題の話。
2冊目「ええもんひとつ」、3冊目「赤絵そうめん」は
話が段々と進み、読みやすかったです。
古道具のことは、よくわからないので、さらっと読み進めてしまったけれど
「何でも鑑定団」好きの人ならもっと楽しめたのかもしれません。


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【2012/09/15 23:55】 | 読書
【タグ】 山本兼一  
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