ワーキングマザーの日々の思い、読書とPCと大学生(母)日記など


私のおすすめ度 ★★★★☆ 難しそうな話題をわかりやすく語ってくれています


帯には「やさしい語り口で、中学生からでも読める」
とありますが、中3の娘はどうだろう!?
(興味ないみたいで読みませんが)

山中先生の自叙伝+インタビュー形式の構成になってます。
自叙伝の方が長いかな。
ノーベル賞受賞の頃の報道では「ジャマナカ」から一転、
という印象を強くもってしまったけれど、そんなこと…ないです。

脚注に技術の簡単な説明があり、難しい内容を簡単に理解できそうな言葉で説明してくれています。
(そういう説明・プレゼン能力も大事なんですね)
それでも、わからい部分は飛ばしてしまっても、
山中先生がどんな研究をしてきた人なのか、どんな姿勢で取り組んできたのか、
iPS細胞の展望などがわかると思います。

人の手柄を、さも自分が! という人ではなく
今の職場のスタッフのことも真剣に考えてくれている研究者&経営者
テレビでみた印象そのまま、それ以上、とても「いい人」
天才的というよりは、普通で真面目。でもやっぱり関西人!、という感じです。

脚注の説明を褒めた(上から目線?)あとに、なんですが
そのエリアが広くて、空白ばかりのページも。
あそこにも、何か書いて欲しい…




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【2012/12/27 00:27】 | 読書
【タグ】 山中伸弥  
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